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日経「サントリー ビール系増産」から経営戦略を学ぶby東京「町コン」五十嵐ブログ

平成24年4月18日(水曜日)、日経新聞企業1欄「サントリー『ビール系』増産」から
経営戦略を学ぶby東京「町コン(町医者的経営コンサルタント)」五十嵐勉のブログ

サントリー酒類はビール系飲料の生産能力を増強する。
2013年までに各地の工場に約60億円を投じ、
年間生産能力を2011年比16%増の8000万ケース(1ケースは大瓶20本換算)に引き上げる。

ビール系飲料の国内市場規模は7年連続で減少しているが、
サントリーは「ザ・プレミアム・モルツ」など主力品に集中する戦略で販売を伸ばしている。
好調なノンアルコールビールを含めて、さらなる需要拡大に備える。

1963年の参入からサントリーのビール事業は長く赤字が続いていた。
高級ビールのプレミアム・モルツがけん引し、
2008年にサッポロビールを抜いて業界3位に浮上。初の黒字化に転換。

ビール系飲料の課税出荷ベースのシェアは2010年、2011年と2年連続上昇し、
2012年1~3月期ははじめて15%台に載せた。

ビール系飲料の市場は2012年も引き続き前年割れが予想される。
サントリーは2011年比3%増を計画。

ここ数年、奏功している販促・
広告費や営業活動を主力の2ブランドに集中させる戦略を続ける。
プレミアム・モルツの2012年の販売計画は10%増。
割安な第三のビールでは「金麦」に注力し、12%増と5年連続の二桁成長を目指す。

●「町コン」五十嵐勉(五十嵐ダルマ)
ビール系飲料の市場占有率は2012年1~3月期でみると
アサヒビール36.7%、キリンビール36.0%、 サントリー15.1%、 サッポロ11.4% 。

ウイスキーの市場占有率(2009年)ではサントリー60.2%、アサヒビール22.7%

サントリーはビール系では弱者で、ウイスキーでは強者。
ビール系では弱者の戦略をとる。
弱者の戦略とは、小規模1位、部分1位。
サントリーは2つに目標を絞った。「プレミアム・モルツ」と「金麦」。
ここに必勝の戦術量を投下している(人と資金)。それがいい結果につながっている。

アサヒ、キリン、サッポロのシェアをとっている。

中小企業もこのサントリーの弱者の戦略を応用できる。

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