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戦略社長塾 戦略☆名人 弱者の経営戦略その1

2023年5月7日日曜 戦略社長塾東京小岩校
戦略☆名人
第5章 弱者の経営戦略。その1
1.社長は1位作りに強い願望と強い研究心を持つ
①積極的な心構えを持つ
②逆また真なりの法則を応用
③強い向上心と強い研究心を持つ
④意欲と向上心
2.弱者は強い会社を攻撃しない
3.弱者は強い会社と違った経営をする
4.有利な目標の発見は細分化して考える

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、戦略名人の第5章弱者の経営戦略でした。

社長がする仕事は、1位作りの商品、地域作りに知恵を絞り、
強い願望と向上心のマインドを持ち続ける事が大事だと学びました。

また、
差別化をするには、お客様に喜ばれる事を最優先する、
同業者のマネをしない、付き合わない事で独自性が出て来ると学びました。
本日もありがとうございます。

M氏
いつもながら小職が強い願望、熱意を持ち、
常に積極的な心構えを持つ事、社長の行い、
経営実力により業績が決まる事を改めて認識した。

どうすれば打開、
対応できるかといった前向きな思考をメンバーで共有したいと考える。
安直に価格を下げること以外でお客様のお役に立つことを実行したいと考える。
本日は有難うございます。

KB氏
会社が悪くなってくると従業員教育や賃金制度の変更、
コンサルタントを利用等、社長は他者のせいにしがちだが
戦略が間違っている場合は、それでは良くならない。

その為に社長はしっかり勉強、研究し且つ強い願望、
熱意をもって仕事に打ち込まなければならない。

また中小企業はより従業員との距離が近い為、
その様な社長の姿勢が直ぐに感じ取られてしまい影響力が強く働く為。

そして同時に大手が出来ない、やらないところを狙って
進めて行く事が大事である。
そして大事なのが積極的な考えを常に持つ事、
この考えで色々な面でプラスが働くと思います。
本日も有難うございました。

Y氏
弱者の経営戦略についてでした。
社長は1位作りに強い願望と強い研究心を持つことが大事だと言いますが、
正直、私も最初からそれに向かっての積極的な心構えは
持ち合わせておりませんでした。

ランチェスターの弱者の経営戦略を日々行っていくうちに、
知らず知らずの内、戦略が身に付き、会社の業績も上向きました。

と同時に、世の中の変化、周りの人たちの意識が変化して
弊社や私への「要望」「感謝」などが多く寄せられるにつれ
当初思いもしなかった願望・意欲が湧いてきました。
これらを継続していき、意識をもっともっと高めたいと思います。
本日も有難うございました。

F氏
経営分析で業績が悪いことはわかるが業績不振の原因はわからない。
よって従業員の働きが悪い、
従業員に意欲を持たせるためにどうするかを考えてしまいがち。
これがランチェスターを勉強する前の弊社の状態でした。

経営を勉強することで、
社長の経営実力で全てが決まるということを理解
そのためにも願望、研究心をもつことがいかに大事なことで、
その願望を持つためにもまずは一生懸命仕事をすることであり、
その一生懸命を具体化するのが時間戦略だと改めて感じました。

願望、意欲を高めるためにも積極的な心構えを持てる、
失敗をプラスに考えられる心を養っていきたいと思います。
今日もありがとうございました。

 

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