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戦略社長塾 組織戦略 第4章 人事・教育・賃金(その1)

2022年11月27日日曜 戦略社長塾東京小岩校
組織戦略
第4章 人事・教育・賃金(その1)
1.大学の実態調査が教えるもの
2.社長も同じ結果になる
3.実態調査が出した価値ある教訓
4.戦術リ-ダ-の条件
5.従業員を採用するときの注意点

動画

<受講者の感想>
OKD氏
人事・教育・賃金
社長の実力を高めて「全ての現象、己から発す」と考えて、自分の事業に対して全ての責任を持つ。
最初に出来ると考えて積極的に行動する。出来ない理由を考えない。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

O氏
組織戦略を勉強して
リーダーにする人を決めるためには、積極的で人柄も良く実力があるのが理想かと思います。
採用に対しても積極的な人を入社させる。
責任感のある人がリーダーになれば会社が良くなっていくと思います。
今日はどうもありがとうございます。

Y氏
組織戦略の第4章でした。
社長の実力が高く無ければ、従業員の戦術能力を向上できない事を身に染みて理解しました。
又、従業員を採用する際は、経歴や、技能に捕らわれず①積極的な考えが出来る。②向上心、研究心がある人。
③人柄、道徳心 これらを重視する事を心掛けて行きたい。
本日も有難うございました。

KB氏
4章 人事・教育・賃金
実態調査の上司の実力と新人の実力で
上司にも社長にも同じ結果がでたという事ですが
中小企業では社長をはじめ幹部の実力を高めなければ
会社の実力は上がらないという事だと思います。
あとは人柄を良くすることと積極的な考えが
出来る人を増やしていくまたは教育していく
と会社は良くなっていくと思う。
本日も有難うございました。

A氏
本日の感想は、
社長の戦略実力以上には会社は成長しないということが分かりました。
大学の研究でのマトリックス図で、
上司の実力と新人の実力の位置関係があり、
常に戦略実力を磨いて上位にいなければいけないと思いました。

戦略を理解していただいた上で、
社員は各専門のエキスパート(戦術)でよく、
社長は戦略の達人であらねばならないと思いました。

 

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