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戦略社長塾 商品戦略 新商品開発の進め方

2022年7月31日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
商品戦略
第6章 新商品開発の進め方
1. 業種転換の成功は3%
2. 弱者の新商品開発戦略
3. 新商品開発のマトリックマス
4. 新商品開発の失敗例
5. 新製品開発の進め方
6. 新商品の価格の決め方
7. 新商品の販売方法
全体のまとめ

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、商品戦略の最終章でした。
新商品開発は、商品3分の売り7分で誰に何をどのように売るのか?
いくらで売るのか?
いつ売るのか?
調査研究して商品を開発を進めていく事が重要です。

社長の熱意願望が、53%を占めるので粘り強く慎重に進んでいきたいと思います。
本日もありがとうございました。
富士山登頂のように目標達成に向かっていきたいと思います。

O氏
商品戦略を勉強して
新商品開発を考える上で、
類似品を同じお客様に売る方法が一番成功率が高い事がわかりました。
失敗例と成功例を見て、
何が間違っていたのかをよく理解して新商品開発を考えていこうと思います。

KB氏
商品戦略のまとめでした。
商品のライフサイクルでは商品開発は時間がかかる為、
早めの準備が必要。
また業種転換は失敗しやすい為、慎重に考える。
開発戦略では11のチェックリストを徹底的に頭に叩き込み行動することで成功の確率が高まる。
やはり成功するためには類似の商品や
今までと近い客層の所を狙い
弱者の戦略の基本を徹底し進めて行く事が重要だと感じました。

F氏
お客様の生活環境が変わるので
常にライフサイクルを考え
新商品開発を考えていかなくてはいけないと実感です。

新商品もマトリックスに基づき
現在の商品に改良や革新を加えていくことから進めていきます。

また常にお客様の声を聞いて情報を集めていきたいと思います。
Wさんのコメントにもあったように人材育成がいかに大事か
、人材育成で会社も変わること・・・
自分が勉強して考えがかわってきていることだけでも納得しています。

Y氏
「新商品開発の進め方」の章でした。
弊社の取扱商品は中古の「理化学機器」です。
更にその中でも「ライフサイエンス」分野に特化しています。

お客様はそれらの機器を使用している施設になるのですが、
今まで卸を行っていた際の相手の施設は、
「大学」「公的研究機関」が殆どでした。

それが、中古の「販売」「買取」を始めた途端、
大手の「製薬会社」「食品・家電メーカー」などや
「中小のベンチャー企業」はては「個人」「広告業界」などなど
様々な業態・業界の客層の方々と取引する様になりました。

それぞれの「慣習」「企業風土」の違いから、
対応方法や商品の選別の仕方も違っています。

そうした事を踏まえて、
更に更に取り扱い商品・サービス等の見直し・改善を日々行っていかなくてはならないと、
改めて感じました。

 

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