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戦略社長塾 経営計画の立て方 営業・顧客維持計画

5月8日日曜 戦略社長塾東京小岩校
経営計画の立て方
第7章 営業計画
1.流通段階の決定
2.スポット型の販売手順
3.継続型の販売手順
4.得意先をABC分析
5.1位の得意先を作る
6.社長がお客を定期的に訪問
7.販売戦術力を高める
8.DM、チラシ、広告、インターネットの利用
第8章 顧客維持計画
1.お客に不便をかけないようにする
2.お客から好かれて気に入られる

動画

<受講者の感想>
OK氏
今日は、営業計画の立て方でした。
商品、地域、業界客層を学んだ上で自社に合わせて、
どのように販売していくのか、
誰に販売するのかよく検討して営業計画を立てる事が大切なのですね。
社長としてお客様の所に足を運んで行く事で情報収集する事も重要だと学びました。
本日もありがとうございます。

Y氏
本日は、営業戦略でした。
幸いに、中古の販売に関しては、
「問い合わせ」「購入依頼」多数寄せられています。
新規のユーザー、リピーターは増えています。
但し、そこに胡坐をかくことはなく、
日々、ユーザーの希望・要望を
汲み取りつつ、営業方法を改善していきたい。
又、多くのユーザの取りこぼしを無くしていくフォーローの体制を築いていきたい。
本日は有難うございました。

M氏
新規顧客開拓においては、
スポット型の販売手順を取り入れるべきと改めて認識した。
原材料、ユーティリティコスト高騰による価格改定の現況においては、
「お客様活動」特にお客様とのコミュニケーションをウェイトを置き、
顧客維持を図るべきと考える。
本日は有難うございます。

OKD氏
おはようございます。
営業計画の立て方
弊社は規模が小さな会社なので間接販売しない。
直接小売店様に販売する。
ただ、1回当たりの取引が小口になるので、
地域戦略を考えてくれぐれも広範囲に営業しない。
その販売先で一位の納入会社を目指す。

そのためには、Aクラスのお客様に定期的に訪問して
売りを完全に抜きにしてお客様の要望をお聞きする。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

KB氏
本日は営業計画、顧客維持計画でした。
流通段階では全国的に靴店が減ってきていて
大型店、大型商業施設店、百貨店などに限られてきている為、
ネットや通販を今後開拓する必要があると感じました。
顧客維持では基本的な事を相手の立場に立った対応を
する事が評判をよくすることにつながると感じました。
本日も有難うございました。

H氏
営業計画について、ここまで詳細に決めるべきなのかと
反省させらました。
また、「二段階アプローチ」は、営業面で広く応用で
きそうです。
久しぶりの出席となりましが、本日も多くのヒントを
いただきました。誠にありがとうございました。

F氏
まずは営業の仕組みを作ること・ABC分析、得意先の情報収集、
訪問面会件数の増やし方、質の構成要因とその高め方を考えて
教育、訓練をする、
そして顧客維持の対策として不便をかけない対応をするために改善策を考える、
感謝を態度でしめす。
・・・と今回は具体的に何をすればいいのかよくわかりました。

今自社内の各部門の状況を確認していることが
全てこれに繋がっていくということも見えてきたので
今までの勉強が一つずつ繋がり始めていると実感してきています。

会社は粗利でできていて
その粗利はお客様からしか出ないことを常に意識していきます。
今日もありがとうございました。

O氏
営業計画を勉強して
お客様のニーズを確認し、ニーズにあったサービスを提供する。
上位の得意先からの依頼を優先する事で信頼関係を築けると思います。

今日はどうもありがとうございます。

 

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