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戦略社長塾 社長のリーダーシップ 仕事遂行能力の高め方その2

2022年3月13日 日曜 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第2章 仕事遂行能力の高め方
10.戦術の意味を理解
11.戦略をマスター
12.強者の戦略と弱者の戦略を理解
13.社長は経営のフルラインを学習
14.従業員教育に力を入れる
15.リーダーのタイプ

動画

<受講者の感想>
M氏
戦略:効果性・トップダウン
戦術:能率・ボトムアップで戦略の失敗は戦術ではカバー出来ないこと、
弱者の戦略立案にウェイトを置いた活動に従事すべきと改めて認識した。

また、会社はハンディキャップなしの完全歩合給で
唯一お客様から頂く粗利益で生きている事を
継続的にメンバーの理解を深める必要があると認識した。
本日は有難うございます。

H氏
戦略と戦術の違いを再度確認できました。
戦術は、能率。
戦略は、効果。

また、現状、伍長型リーダーです。
伍長型リーダーの問題点を早急に解決したいところです。
本日も、誠にありがとうございました。

O氏
仕事遂行能力の高め方

戦術と戦略の違いを確認して、
弱者と強者の戦略の違いを理解し
フルラインでの学習をする事で業績が良くなると思いました。

従業員教育で重要なのは
お客様を大切にして継続取引をいただけるようにする事だと思います。
いかにお客様の方を向いて仕事ができるのかが重要なので、
そこに対して日々つたえていきたいと思います。
今日はどうもありがとうございます。

Y氏
仕事遂行能力の後半部分でした。
私は、現在「伍長型」リーダーであり、
自らの戦術+社長業を行っている。

取引やスタッフか増える事により、
益々自分の時間が無くなっています。

そうなると、時間戦略により、
自分自身の仕事時間を増やすのは当然として、
仕事の質を上げる事により、
「判断力」「遂行力」を早くしていかなくてはならないとつくづく感じています。

又同時に、
「社員教育」に力を入れて、
スタッフの能力、実行力を引き上げる事により
会社全体のコストパフォーマンスを上げて行くことを行っていきます。
本日も有難うございました。

KB氏
戦略と戦術。強者と弱者。
これらをしっかりと勉強し理解して
実践していく。

そして社員教育にも
生かして行きしっかりとした組織を
作り最終的にはしっかりと利益を
取れるようにしていく事。

社長が勉強し理解し戦略を立て
教育して行く事が大事だと感じました。
本日も有難うございました。

T氏
「社長は経営のフルラインを学習」というところで、
自分が弱いところが会社の弱点になってしまうとのことなので、
弱点である数字に弱いということから、
「簿記」3級の知識を身につけるよう、
これから努めたいと思います。
本日はありがとうございました。

F氏
戦術も戦略も従業員教育も全て誰もが理解できるためにも、
間違いがないためにも文章化することが大切だと感じました。

従業員100人以下の会社に素質の高い人はまず来ない
ということを忘れないようにして教育がとても大事だと思っています。
そのためにもまずは自分が勉強し続けることだと思っています。
今日もありがとうございました

 

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