2021年11月14日日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第3章 市場占有率の高め方
1. 利益性の原則と占有率
2. デットラインの法則
3. 占有率を高めるとなぜ経常利益が多くなるか
4. 占有率の高め方
A. 上位集中型の場合
B. 小口分散型の場合
C. 中間型の場合
5. 効果的な訪問回数の割付
6. 訪問時の滞在時間も3つに区分
7. 損益分岐点の原理を応用した利益増加計画
3章のまとめ
動画
<受講者の感想>
OK氏
今日は、第3章の市場占有率の高め方でした。
地図上に旗を立てているので、
地域でどのくらいの影響力があるのか一目でわかるようになっています。
また、次の戦略が立てやすいです。
絶えず更新して活用していきたいと思います。
本日もありがとうございます。
A氏
今日はありがとうございました
小口分散型の所を参考にして、
修理を特定地域で磨いていきたいと思います。
OKD氏
おはようございます。
市場占有率の高め方
弊社は中間型に当たるので1位の納入会社には小職が担当者になって、厳しいお客様の要求に対応する。
訪問回数と滞在時間を3つに区分して、決定権者と影響者に面会する。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
M氏
上位集中型の弊社では、ターゲットとする業界の特定の製造技術において
市場占有率の高い会社でのシェアを高める事が重要と認識した。
また、効果的な訪問回数の割付を強く認識し、
場当たり的かつ担当任せの面談計画にならない様、
留意すべきと改めて認識した。
本日は有難うございます。
O氏
市場占有率の高め方
上位集中型でお客様が求めているニーズをいかに答えれるかが重要な事だと思います。
一位をいかに作れるか、他者といかに差別化していけるかをしっかりと考えていこうと思います。
今日はどうもありがとうございます。
KB氏
市場占有率
利益の重視は当然の事で訪問地域や
回数、時間等の効率も常に考え行動
する事が大事だと学びました。
本日も有難うございました。
Y氏
「理化学機器の中古販売」を始めてから、
小口分散・中間型に変化してきました。
同時に、利益増加に繋げる為にも、営業のスタイルも変化しています。
コンタクト件数の増加と素早い対応を心掛けて行きます。
同時に、「買取価格」を下げ、
「販売価格」を上げる努力とブランディングの向上の為の施策も引き続き行っていきます。
本日も有難うございました。
F氏
限られた人数で売り上げを伸ばすためには
地域を絞りその中にいかにお客様を増やしていくかを考えていきます。
そのためにも自社の占有率を知る、
どこが得意先になっているかを知るなどまだまだ調べることがたくさんあり、
以前のところで勉強した目標の発見は細分化でということもあらためて考えています。
今日もありがとうございました。
H氏
営業戦略の学習を通じて、
あらためて地域戦略が大事であると認識できました。
訪問の際、長時間滞在していると、
営業をしたと満足感に浸ることがしばしあります。
これが大きな間違いであることに気づかされました。
本日も誠にありがとうございました。