2021年10月31日日曜 戦略社長塾東京小岩校
営業戦略
第1章 営業の基本原則
1.中小企業の利益実態
2.経営の全体像を確認
3.経営システムと構成要因
4. 利益性の原則を確認
5. 実行の手順をはっきりさせる
6. 経営の目的
7. 目標
8. 戦術
9. 戦略
10. ランチェスターの法則
11. 2種類の戦略
動画
<受講者の感想>
O氏
営業戦略を勉強して、
粗利益の重要性
お客様のニーズにいかに答えられるかにウエイトを置き
求められるサービスを最大限質を高めていく
今日はどうもありがとうございます。
OKD氏
おはようございます。
営業の基本原則
長期的にみて、自己資本を蓄積して内容の良い会社にするには、
お客様を出発点にしてランチェスターの第一法則に基づいて市場一位を作るために
商品、営業地域、業界、客層を絞って方向が狂わないようにして辛抱強く実行する。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。
KB氏
営業の基本原則
お客様目線での進め方
経費等の削減より利益を増やす事
強い商品作り
強い地域作り
弱者の戦略
これらを常に頭に入れ
更に強い熱意、向上心を加え
仕事を進めて行く事を学びました。
本日は有難うございました。
F氏
方法を知らずに利益を追求することを経営の目的にしてしまうと失敗する。
だからこそ強い商品づくり、強い地域づくりを考えていかなくてはいけないことを理解しました。
経営の全体像はその図から何をどう考えればいいのかがまだわかっていません。
今はまだひたすら学習を続けていきます。
今日もありがとうございました。
H氏
●ランチェスター戦略を知らなかったら、第二法則的な経営を間違いなくやっていたと思います。
●新規開拓は戦術であり、新たにどこの誰にアクセスするかを決めるのが戦略という指摘は、面を食らいました。
重点地域内で接近戦・一騎打ち戦いの頻度を高めるには、どこにどのようにアクセスするか、まとめたいと思います。
●参加者の皆様のコメントにございましたように、他社がやりたがらないことをやった結果、
依頼が増えるというのは、私も実感できるところです。
Y氏
営業戦略の第一回目でした。
「お客」目線で、「商品」「地域」「サービス」等を決めて行き、
競合に負けない営業力を身に着けて行きたい。
またまだ、足りない所だらけなので、一つ一つ構築していきます。
本日は有難うございました。
A氏
戦略的な間違いをしては、努力しても報われないことがわかりました。
しっかり地域を守って、自社の経営資源で地域の人に何を提供したら喜ばれるか?
深掘りをかけていきたいと思います。