2020年5月16日(土)14:00~18:00 戦略社長塾東京小岩校・土曜塾
『社長のリーダーシップ』第1講座リーダーシップの基本原則 第2講座仕事遂行能力の高め方
動画
<受講者の感想>
Y氏
社長のリーダーシップ :
元々リーダーシップが有る方は良いのですが、
そうでは無い私は、日々、
「意欲・目標」→「実行」→「時間」→「忍耐力」→その後の「実績」を
積んで行くしか有りません。
実績の上に得た「利益」を
従業員に還元できてこそ
本当のリーダーと言えるのだと思います。
少しずつでも、
理想のリーダー像に近づけるよう努力致します。
E氏
・PDCAは戦術。Pが社長が考えるべき戦略。
・「できない、無理だ、やりたくない、恥ずかしい」は考えない。
やってみると見え方が変わってくる。
・強い忍耐力が必要。発信はしんどい。
でも届きそうな手ごたえは感じている。
頑張って継続。
F氏
社長のリーダーシップ、
やはり今までと何が一番違うのか考えると、
今までは来た仕事をこなしていた、
これからは社長としてこうしていく
というのを社員に示し、
作業を進めてもらえるようにしていくということですね。
そのなかでやはり自社の強みを
しっかりと見つめできることをすぐにやり
No.1商品を持ち続けていきます。
U氏
今回一番気になったのはランチェスターの中心の画像のものです。
2年間考えた結果は以下の通りになってます。というのをコメントです。
・プログラムとかあまり作れるメンバーがいない弊社はそこは必要最低限やらない。
・長年、金融機関のシステム基盤の構築、保守をやってきましたので、そこに特化する。
→名のある金融機関の実績はありますし。
・取引先は商流の深いところは辞めて、商流の浅い現場にシフトする。
→単価アップで接近戦。
・エンジニア個人ごとで仕事を受注するのではなく、チームとして案件を受注する。
→エンジニアの単品売りではなく、チームというセット販売にしました。
・良い人材がなかなか採用できないので、若手を育てる。
以上です。