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「AIバブル!?」

10月末に日経平均株価は
5万1000円台まで上昇した。

10月29日の終値を見ると、
5万1307円で前日比1088円上昇した。

ところが、東証株価指数は
前日比7.63ポイント値下り、3278.24。

時価総額も前日比
2兆3800億円減少の1120兆2800億円。

上場銘柄数1616のうち、
値上り200(全体の12%)、
値下り1394(同86%)。

全体の12%の銘柄(企業)で
前日比1088円値上りした。

86%の銘柄(企業)が値下り、
時価総額が減ったことになる。

値上った少数の銘柄とは、
AI関連と半導体関連。

10月31日付日経新聞、
「強気のAI投資継続」という記事。

米国の巨大テック企業が
人工知能(AI)インフラへの巨額投資が加速。

マイクロソフト、アルファベット(Google)、メタの3社は
2026年の設備投資が25年を大幅に上回ると表明。

AI事業の投資回収に不透明さが残る中、
各社が年間10兆円を超える規模で
先行投資を勧めている。

メタCEOは、
「投資が過剰になる可能性はある。
それでも座して待つより、
AI投資を加速させるのが正しい」と。

オープンAIは
対話型AI「チャットGPT」の普及で、
大量のAIインフラを必要としている。

マイクロソフトやオラクル、エヌビディアから
クラウドや半導体を調達する。

中長期で支払う額は
1兆4000億ドルに上る。

フリーキャッシュフローの
黒字転換に2030年までかかる計画。

「チャットGPT」の収益化は容易ではない。
世界の利用者は8億人に増えたが、
その9割超は無料版を使っている。

AIがインターネットやスマホに匹敵する
技術革新であることはだれも疑う余地はない。

技術に価値があっても
顧客がお金を支払うかは未知数。

2000年代初めに期待先行して
膨張したネットバブルが崩壊したように、
今回のAIブームも大きなリスクをはらんでいる。

私見だが、
現在の日経平均株価はAI・半導体関連を除くと
4万円ぐらいではないか。

歴史は繰り返すという。
来年の株価は波乱があるかもしれない。

ちなみに、
「チャットGPT」(無料版)を利用している。
使い勝手がいい。
有料になっても私は使うだろう。
既にZoom、YouTubeは有料で利用している。

 

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