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「AIで淘汰」

1月18日付日経新聞、「直言」は
音楽家YOSHIKI氏へのインタビュー。

人工知能(AI)が
音楽の世界に急速に浸透している。

創作や演奏などこれまで人間が
担ってきた領域でAIが存在感を増す中、
生身のアーティストは生きていけるのか。

音楽産業やアーティストは
AIと共存できるのか。

「チャットGPTが出てきてから
世の中が一気に変わった。

私の友人にも
AIが作成したかどうか
まったく気にならない人はいる。

AIはものすごいスピードで
楽曲を作成できる。

聞き手からすれば、
AIがつくっても人がつくっても、
音楽には変わりはない。

アーティストは
存在意義を問われている。

権利を守っていかないと、
アーティストという存在自体がなくなってしまう。

長年アーティストをやってきたが、
アーティストという職業が
この時代に残れるのかすごく考えている。

何でもAIが担えるようになるなら、
私たちは何をすればいいのか。

人間はどこまで必要とされるのか。

極端にいえば
「生きている意味は何なんだ」
という所まで行く。

そこから逆算して
今後どうなるんだと考えるようにしている」。

エンジニアの話。
「生成AIが出てきて、
仕事のやり方が変わった。

エンジニアの今までの経験値が
全部AIで完結する。

今まで20年間やってきたものが奪われる。
プライドがズタズタにされる。

AIの方が優れている。

エンジニアとしては
ここが変わり所。

自分より優秀な頭脳をどう使うか。
AIが出来る所はAIに任せ、
AIと一緒に開発し、

残った時間は営業やマネジメントに
力を注がないと将来は危険である」。

私の経営コンサルタントの知識も
生成AIに凌駕されていると感じる。

経営コンサルタント業という
仕事も少なくなるだろう。

生き残る方法はある。
AIを活用する立場になる。
人間でなければ出来ない所を担う。

社長のリーダーシップのテキストに、
リーダーの役目は、
必要なデータ収集と閃き(ひらめき)や
創造性が必要になると書かれている。

更に
部下やチーム内内の人間関係を良くする能力と
目標を効果的に達成する計画能力、
および与えられた仕事をやり遂げる断行能力
が必要であると。

これらはAIではなかなか出来ない。
人は研究心と向上心を持って生きていく。

 

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