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●経営理念は、悔しいけれど、空白にする●無事に会社を売却●勉強だけでは頭が悪くなる

「経営理念は、悔しいけれど、空白にする」
 
戦略社長塾・日曜の「経営計画の立て方」(全8回)が終わった。
最後に「経営理念」を学ぶ。
経営計画の書籍では最初に来る。
 
最後にしている理由として、
1.理念の本当の意味が解っていない。
(自分独自の考え方の確立。または個の確立)。
2.人まねが多い。(しっくりきていない)。
 
少ししか利益が出ていない、赤字が続いている場合は、
残念ながら経営のやり方や経営の本質を正しく理解していないため、
そのような結果になる。
 
黒字経営になり、
同業者1人当たりの経常利益で3倍以上、
5年続けてくれば、
 
「経営とは何か」、
「何が大切か」、
自分独自のものが見えてくるだろう。
 
それまでは悔しいけれど、
「空白」にする。
 
または、
人まねでもいいから、
しっくりこないものを選ぶ。
 
どちらが自分らしいか判断する。
 
受講者のO社長、
「経営理念を作ったものの、どうもしっくりこない。
『快適創造業と通じて、社会に貢献します』。
(暮らしの不満を改善し、快適な暮らしを提供する)。
 
ちょっと違うな。
今は、お客さんに『ありがとう』と言ってもらったことが嬉しい。
『また頼むわ』と言ってもらいたい会社にしたい。」。
 
「快適・・・」は確かによく解らない。
「ありがとう。また頼むわ」は、
イメージが湧き、よく解る。
 
K社長、
「創業して4年目。
当初は大きいことを言うことが目的だった。
『あっち行くぞ』『こっち行くぞ』って感じ。
 
今は、経営理念を無理して作る時じゃない。
お客さんに沢山来てもらい、業績を上げていくこと。
 
現在、経営を学び、修行している状態。
これからちょっとずつ(独自の考えが)出てくると思う」。
 
A社長、
「以前、経営計画セミナーに参加して、
強迫観念のように経営理念を作った。
 
社員から
『何ですか?』『宗教ですか?』
と言われた。
 
やはりにじみ出てくるようでなければいけないんだな。
当面、空白にするか。
でもOさんの『また頼むわ』はいいね」。
 
会社は粗利益で生きている。
粗利益はお客さんからしか生まれない。
ここが原点。
 
鳥取県のある創業者の口癖、
「お客を喜ばし、社員を喜ばし、私も嬉しい」。
これを超えた経営理念に出会ったことがない。

 

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