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●戦略って、こういうことか ●100分de名著「論語と算盤」●たった一切れで

「戦略って、こういうことか」

大企業のビジネスマンが資格を取得し、
4年前に士業として独立起業した。

独立した当初は戦略も何もなかった。
何でも仕事は取りに行った。

彼の年間労働時間は3,600~3,800時間。
中小企業の平均労働時間は1,850時間。

創業間もない時や
競争条件の不利な中小企業の社長は「時間戦略」を考え、
時間を拡大する必要がある。

1.必勝の3,200時間。
2.圧勝の3,700時間。
3.決死型の4,140時間。
4.ベンチャー型の4,500時間。

4年経った今、ようやく大企業時代の年収を超えた。
社内の作業時間に多くの時間を取られている。
スタッフは皆アルバイト。

マニュアル化して
どんどん作業をスタッフに振っていき、
自分はお客活動に時間を投入する。

戦略というものが徐々にわかり始めてきた。
経営は売上ではない。

強い商品作り、
強い営業地域作りということが
ピンと来るようになってきた。

ある地域だけ集中して、
特定の業務を行っている。

同業者がその仕事をやりたがらない。
その地域から来る仕事は断らずに全て受けた。

そうすると何が起きたかというと、
その地域の特定の仕事は
全て自分の所に依頼が来た。

「戦略って、こういうことか。
コストは全くかからないのに受注が増えていく」。

新しい顧客を作るのに多くの経費がかかる。
しかし経費はかからないのに新しい顧客が増える。

特定の地域に顧客を集中して作ることで
利益性が良くなることを
「市場占有率の原則」と呼ばれている。

これは
特定の何かに集中したことで生じる効率上昇である。

独立当初は、
営業地域はあまり考えずに広域に活動をしていた。
徐々に地元に重点を置くようになり、営業地域を絞った。

そして数あるサービスの中で
同業者がやりたがらない業務を重点的に行った結果、
集中して仕事が来るようになった。

今はダントツの一番になることが目標になり、
周辺業務へと拡大していく。

後発として参入しても、
多くの隙間・チャンスがある。

それに気づき、時間を投入できるか。

やはり経営は面白い。

 

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