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●子孫へ宛てた家訓 ●筋トレは人生のマネジメント ●固定観念を捨てる

「子孫へ宛てた家訓」

日々ウクライナ情勢が伝わってくる。
ロシアによるウクライナ侵攻の恐れが高まっている。

ウクライナ東部では
住民をロシア領に避難させる動きが活発化、
緊迫の度が増している。

日経新聞夕刊の小説は「諸葛亮」。
三国志に登場する蜀の軍師諸葛亮孔明の話。

少年時代、世は乱れ、戦乱の中、
住む場所を離れなければならなくなった。

諸葛家は男子3人、
諸葛亮は次男。
次男が三男へ、

「この家が絶えないように
上の兄上は別れて生きる道を選んだ。

だが、上の兄とこの兄が、
途上でたおれることがあるかもしれない。

そのときは、
そなたが死体にとりすがってなくことはやめて、
まえにすすむのだ」といいきかせた。

生きる。
血筋を絶やさない。

企業で言えば、
どんな非常事態になろうと
存続しなければならない。

そのために何が必要なのか。

現在の中国浙江省蘭渓市に
諸葛亮孔明の子孫が開いた
「諸葛八卦(はっけ)村」がある。

人口約3千人の村で、8割近くが諸葛姓。
家系図に記された子孫は現在約1万3千人。

中国だけでなく、
欧米や東南アジア、
日本など世界中にいる。

諸葛亮が重視し、
後世に残そうと考えたのは
お金や土地ではなく、教育だった。

子孫へ宛てた家訓「誡子(かいし)書」。
(20年9月15日付朝日新聞「わたしの三国志」より)

優れた人は、静かに身を修め、
倹約をして徳を養う。

無欲でなければ、
志を明らかにすることが出来ず、

身が安らかに治まっていなければ、
高遠な目的を達成することは叶わない。

静かな心から学ぼうとする意欲が生じ、
学ぶことから才能は発揮される。

学ばなければ才能は開花せず、
学ぼうとする志しが無ければ
物事を悟ることも出来なくなる。

少し知識を付けた程度で傲慢になれば
勤勉勤労から遠ざかり、

いつも心が険しく騒がしければ
自分自身を見失ってしまう。

齢を重ねるに連れて学ぶ意欲も無くなり、
次第に、落ちぶれて世の中で己を発揮できなくなる。
そのときになって、嘆き悲しんでも遅いのだ。
( 「誡子書」より)

存続の秘訣は、志と学び。
金や土地は奪われるが、
志と学びは奪われない。

 

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