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●人を採用するとき ●学を好まざれば ●時の的を射る

「人を採用するとき」

人を採用する時、
大企業や有名企業には優秀な人が集まるが、
中小企業にはなかなか優秀な人は来ない。

故に教育をして育てていくしかない。

それでも人を採用する時に、
気をつけることが多々ある。

中小企業の場合、
人の採用の多くは中途採用になる。

同業の大手にいて
部長職などを歴任した人を採用してみても
思うような成果が上がらないケースが少なくない。

中小企業の場合、
オールランド・プレイヤーのように
何でもやらないといけないのが、

大手にいた人は、
分業制がしっかりできているため、
いろんなことができる人や応用できる人が実は少ない。

同業大手の役職経験者が
必ずしも中小企業で戦力になるとは限らない。

大企業や有名企業でも
理系学生を採用するのは困難と言われている。

まして中小企業に
理系の人は来ることは難しい。

ITエンジニアでも同じ。

中小企業にはなかなか集まらない。
出身から選ぶのではなく、
技術スキルはなくても人柄で選ぶ。

技術スキルは
会社に入ってからでも習得できる。

どういう人を選ぶのか。

小さな運送会社が
1人ドライバーを採用することになった。

20代の人と50代の人が来た。
会社としては20代の人が望ましいと考えていた。

面接をしてみると、
20代の人は消極的な人であると印象を受けたが
50代の人は積極的な姿勢を感じ、
更に本をよく読み勉強熱心であると受け取れた。

最終的に50代の人を採用した。

数か月が過ぎた現在、
50代の人は期待通りの仕事ぶりをしており、
いずれリーダー候補になると思われている。

物販をしている中小企業は、
同業大手にいた人の採用をやめ、
業界経験はなくても接客のセンスがあるかないかを
見極めて採用を決めている。

業界や商品知識は
入ってから教えることができるが、

人とコミュニケーションとれるか否かは
すぐには教えられない。

仕事の実力は大きく2つある。
業務遂行能力と人間関係能力。

両方大事だが、
あえて言えば、
人間関係能力がウエイトが高い。

ここの素質を見極め育てていく。
中小企業は
学歴や経験でないところで見極める力が必要。

 

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