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戦略社長塾 地域戦略 1位の地域作り 営業簿記を実行

2021年10月17日日曜 戦略社長塾東京小岩校
地域戦略
第5章 1位作りの地域戦略
1.最大範囲をはっきり決める
2.1位を目ざす重点地域を決める
3.重点地域内をローラー調査
4.新規開拓の目標会社を決める
5.竹田陽一の体験談
6.陶山戦略で成功した住宅リフォーム会社
7.小売業・飲食業の地域戦略

第6章 営業簿記を実行
1.製造業は製品を原価計算
2.訪問型営業も原価計算が必要
3.この解決に役立つのが営業簿記
4.各地域の売上増加に取り組む

動画

<受講者の感想>
F氏
地域の最大範囲、重点地域を決めるということがいかに大切かが理解できました。
毎回勉強していて理解しているつもりですが
やはり自分の頭で考えられるようになるのには時間がかかるということがわかってきました。

5月から半年勉強させていただき
ようやく自分が何に取り組んでいくのかが見え始めてきました。

まずは地域戦略からもう一度地域を研究したいと思っています。
介護保険上ケアマネは地域にない資源を考えるということも役割の一つと言われています。

自分たちの活動範囲を地図に落とし地域を区切って考えていくと
どういう資源があるといいのかを含め考えていかれるような気がします。
そこからニーズを探っていくこともできると思いました。

営業簿記からも地域を考えるとまだまだ見えてくることが出てきそうです。
経営するということはでたらめではなく
きちんとした根拠がある動きなんだということが改めて納得しました。
今日はどうもありがとうございました。
また次もよろしくお願いいたします。

Y氏
「1位作りの地域戦略」「営業簿記を実行」でした。
いかに最終利益を多くするかの具体的な仕組みを説いていると思います。

無駄な動きを見つけると同時に、
どこ・どれが利益を生んでいるかのデーターをはっきりさせる事が有用だと思います。

現在、施策的にある大学の、薬学部26研究室を重点的に営業を掛けています。
そこからどの位のユーザーを新規顧客として獲得できるか?
どれだけ利益を上げられるか?を検証したい。

ある程度の成果が出れば、自信にも繋がるし、
次の「重点地域」への移行の足かがりにもなります。
しっかりと取り組みたいです。
本日も有難うございました。

T氏
今日はありがとうございました。
当社は紹介の渡り鳥でクライアントを確保して来ましたが、
再度地域戦略に基づいて地元のがも空白地帯を掌握し、
遠距離クライアントは間隔を空け訪問し、
後はオンラインで打合せ、
社員の営業スキルの指導・訓練が必要性を痛感致しました。
さあー仕込みと実践です。

O氏
地域戦略を勉強して

重点範囲を決めたら、一点集中で地域の一位を作っていく
市場占有率を高めると評判になり、紹介も増え粗利益が上がっていく。
売上重視で粗利益を見ずに経営すると薄利多売で弱者がやると赤字になる。
利益を上げるためには値決めの大切さを考える

今日はどうもありがとうございます。

KB氏
地域戦略の最終回でした。
最大範囲を決める。
強い地域に力を注ぐ。
また新規開拓では、商品よりもどのような客層に
強いか、または貢献しているか等をアピールしていく
方法を考える。
あとは社長の熱意が一番重要だと思います。
本日は有難うございました。

H氏
●地域戦略の効果は、実感するところ大です。
●しかし、現在、ぼんやりとした「地域活動」程度にすぎません。
今後、テキストに沿って「地域戦略」として精度を上げていきます。
●大垣と内垣に分ける手法は、とても感銘を受けました。

K氏
移動時間、見えないコストが掛かる間接コストである
勉強になった気になってしまう、なるべく一つの事に狭く深くいき
どうするか?
仕込みなども同じである時短

出来れば3分以内の距離で系列店を出せると流失が防ぎやすい
そこを理解してないと直接店に来られた方を流せなくなってしまう

BARも上手く活用する

お客様から忘れられないように戦略を打つ
SNSを活用したりLINE @など繰り返し思い出す施作を打つ
すると思い出して頂き再来店や口コミなどの情報に繋がる

季節メニューなども同じである

絶対に飲食は立地である
狭く深くいけばそういった情報が入ってきやすくなる

バイトですら予約状況などもチェックしてる相乗効果はある

戦略での枠組みを作りその中で生産性を上げて働いて利益を出してもらう
その枠を作らずに従業員頼みでやると成果は出ない意味がない

販売効率が高くなるように仕組みを作る

M氏
弊社では比較的遠隔の大口顧客もあることから、
顧客1名あたりの面談密度及び顧客社内での他事業部への展開、
顧客周辺、移動経路上の往訪を考慮し、場当たり的にならない、
事前の行動計画の立案が肝要であると考える。

特に顧客社内の他事業部、
他担当への展開は顧客維持の観点からも重要な活動であると考える。
本日は有難うございます。

OK氏
今日は、地域戦略の最終章でした。
地域の最大範囲を決めて重点地域を決めていると地域の市場占有率が重要になります。

強い所は、より力を入れて、近隣の需要のある所は、広告に力を入れて、
少しづつ市場占有率を高める努力をしていく事が大切だと学びました。
本日もありがとうございます。

OKD氏
地域戦略
地域を狭めて営業する。
気を抜くと自然と広くなってしまうので
移動時間や競争相手を考えて地元での営業活動に徹する。
新規訪問リストを作り、最初に過去のお客様で
今お客様でなくなっている先を優先的に訪問します。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

 

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