1月23日付、日経新聞に「お菓子な名刺交換」という記事。名刺とは、小形の紙に姓名・住所・職業・身分などを印刷したもの（広辞苑）。今では紙だけではなく、食べ物やプラモデルのようなもの、対面の人にも覚えてもらえる「あっと驚く」変り種が登場。目的は、「何をしているか興味を持ってもらえる、初対面でも覚えてもらえやすい」こと。中小企業特に小規模企業は何をしているか知られていない。弱者の戦略としても名刺でインパクトを持つことは大事。私もこの10年で3,4回変えています。