まず社長、アジアに行きましょう！
「はじめの一歩」を踏み出すことです。
事前準備が大事
成功するための「アジア進出のツボ」を教えます！

■時代の変化に取り残されないために、有益な情報です

ご存知のとおり日本は少子化と高齢化により労働人口（15歳～65歳）が減少しています。
これはこれから将来にかけて日本の消費が落ち込み続けていくことを意味します。
さらに1ドル75円という急激な円高基調。
韓国、中国らアジアの追い上げもあり、
海外に目を向けるのは必然になってきました。

力ある上場企業らは日本市場だけでは限界を感じ、
どんどんアジアの新興国に進出しています。
日本の中小企業も手をこまねいていては企業の存続はありません。

そんなこと言っても「人脈がない」「だまされる」「怖い」と思っている中小企業経営者。

信頼できる人脈をつくればいいのです。

「アジア進出のツボ」を押さえることです。

このセミナーはアジア進出するための
「はじめの一歩」を後押しするセミナーです。

＜こんな経営者にお薦め＞
◎得意先がどんどんアジアに進出しており、このままでは受注が減ってしまうと悩む経営者
◎人脈がない、だまされると思って、アジア進出をためらっている経営者
◎国内市場が縮小しており、新たな市場を探している経営者

まずは「はじめの一歩」のこのセミナーに参加してみましょう！
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第1講座　講師：武藤　恵仁　氏
㈱ムトウ代表取締役。金型設計・製品設計から量産、金型のメンテナンスまで一貫したプラスチック製品の製造供給まで行っている。
東京本社工場以外に山形新庄工場、海外は韓国（合弁企業）、中国は大連と上海に事務所を開設。現地金型企業にに技術支援をしている。

第2講座　講師：登坂　忍　氏
ファイブテクノロジー㈱代表取締役。ITサービス業。4人の会社ながらも得意先は大企業。
海外事業コンサルティング。
ベトナム：上場IT企業を中心にベトナム進出支援を展開。
中国：日本の中小企業に対する現地調査と現地販売網の構築支援を行っている。

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