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21.2.14戦略社長の経営の広場 顧客維持戦略 業務規則集作りと従業員教育

2021年2月14日日曜 戦略社長塾東京小岩校
顧客維持戦略
第3章 業務規則集手作りと従業員教育
①人口25万人にある税理士事務所の例
②山口防府天満宮の例
1.お礼のメッセージを出さない原因
2.実行率を高めるには仕組み作りが必要
3.業務規則集を作る
4.従業員教育に力を入れる
全体のまとめ

動画

<受講者の感想>
OKD氏
おはようございます。
お礼はがきの大切さを学びました。
思いついた時、手が空いている時にしかやってなく、
継続的に忘れずにやる様にする。

わかっている事と出来ている事とは全然違う結果になる。
Mさんを手本にして自らが先頭にたってやる様にします。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

OK氏
今日は、業務規則集手作りでした。
会社は、粗利益で出来ている。
粗利益は、お客様からしか出て来ない。

お客様に好かれて気に入られなければ、利益がでない。
また、お客様を維持して行くには、仕組み作りが大事なのですね。

感謝の気持ちを伝えるために、
ハガキを出し、会社で仕組みを作る為に、
業務規則集を作り、
従業員教育をする事が、成果につながると理解しました。
本日もありがとうございます。

M氏
御礼のはがきついては、現在、小職のみにとどまっている為、
はがきを出す基準を明確にし営業メンバーにも
展開したいと考える。

またメンバーへの教育は繰り返し継続する事が重要であると改めて認識した。
第2営業部となる内勤者は現況常勤1名のみなので、
今後を見据えバックアップする体制を検討する必要があると
認識した。本日は有難うございます。

O氏
お客維持戦略を勉強して
お客様への感謝の報連相の重要性
従業員教育
どこに目線を向けて経営していくか大変勉強になりました。

本日はどうもありがとうございます。

Y氏
顧客維持に関しては、DM 、ホームページ、メールマガジンと
私の、過去のユーザーへの電話、メール等で戦略的に行っています。

但しこれはあくまでも、外へに対して発信している行動です。
一方、外から(ユーザーや新規)の問い合わせ、注文等に対しての対応は、
はっきり言って全くできていません。

経営システムの一貫性という観点からすると、危機的な現状です。
それぞれのスタッフに対しては、業務指示書や業務マニュアルを作っていますが、
「会社組織」としての共通認識・対顧客などのマニュアルは全然整備されていません。

時間を見つけては、作成して、教材として教育をしていきます。
今回の章は新たに、会社の現状を把握できて、
問題解決に繋がる気づきが有りました。
有難うございました。

 

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