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20.7.12戦略社長塾東京小岩校 社長のリーダーシップ 人間関係能力の高め方

2020年7月12日(日)10:00~12:00 戦略社長塾東京小岩校
社長のリーダーシップ
第3章 人間関係能力の高め方
1.朝の挨拶は社長が先にする
2.従業員の人生と家庭に関心を示す
3.従業員の能力開発に関心を示す
4.従業員を公平に処遇する
5.従業員が良い仕事をしたらほめる
6.仕事の改善をするときは事前に相談
7.公私混同をしない
8.社長は自分を例外扱いしない
9.従業員にげたぞうりの注意をしない
10.ポアソン分布に負けない
第4章 大事な要因の実行法
1.フランクリンの自己習得法
2.フランクベドガーは生命保険の営業に応用
3.リーダーシップの実行法
全体のまとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画

 

<受講者の感想>
OK氏
本日は、リーダーシップの最終でした。
会社の業績を良くする為には、
社長自身が変わり良くなっていくしかないので、
絶えず学び続けるしかないのですね。

その為には、毎日の習慣を繰り返す事を学びました。
ありがとうございました。

N氏
感想文

従業員の働き

人間関係を良くする

スタッフがリラックスして仕事ができるようにしていく

集団で仕事をしていくには まず規律から 正していく

その中で 仕事のしやすい環境を作っていく

まず 仕事を中心に 組み立てなければ 成果が上がらないと思う

従業員が良い仕事をしたら褒める

結果も褒めるが プロセスを褒めることが大切

人間関係を良くするには 自発性を重んじる

指名して 仕事をすることも大切だが 自ら 立候補して 仕事をすること

公私混同をしない

従業員から尊敬されない

家族の飲食費 旅行費など

時間の使い方も 本業に関係ない事はしない

会社を休まない  経費を持ち出さない

社長は自分を例外扱いしない

社長は 従業員と比較をするのではなく 競争相手の社長と比較する

厳しく 比較する

従業員に げた ぞうりの注意しない

どうなっても大差ない事は 注意しない

いちいち注意すると 従業員の自主性がなくなる

ポアソン分布に負けない

特定の数が集中していく

不幸や 幸運は自分のタイミングでこない

連続して来る事がある

小さな視野で見ると大変な事だが

大きな視野で見ると 必然のことや なるべくしてなってしまったこと

道元先生
全ての現象己から発する

ベンジャミンフフランクリン

13項目をいっぺんに行うのではなく
1つを集中して行うことが大切

戦略にも通じること

ありがとうございました。

M氏
小職自身の業績向上に向ける熱意・忍耐力が57%と最重要であること。
メンバーとの人間関係においては、気分良く前向きに仕事に臨める様
務めること。
特にコロナ禍においては小職自身、社内に対して悠然と構え、
今我々のすべき事を明確にし、特に小職の発言については、
決して「言いっ放し」にしない様徹底すべきと改めて認識した。
本日は有難うございます。

OKD氏
朝の挨拶は社長が先にする。
従業員の家庭に関心を示す。
従業員が良い仕事をしたら褒める。
仕事の改善をする時はリーダーに事前に相談する。
金銭、時間と能力の公私混同をしない。
大差がないものをイチイチ注意して指示待ち型の従業員にしない。
今日も一緒に学ばせて頂きありがとうございました。

O氏
社長のリーダーシップを勉強して感じたことは
価値=社員の力が6割を占めている事がわかりました。

経営は社員がいれば自然とレバレッジがかかり
その分だけ粗利益も上がっていく。

しかし社員をしっかりと教育・訓練しないとミスが増えたり、
やる気がなくなり、規律を守らなくなったりと悪い方に進んでいく。

リーダーシップがあると社員もやる気になって全体で良い方向に進んでいく。

道元先生の
全ての現象己から発する

自分を客観的に見てる素晴らしい言葉だと思います。

今日はどうもありがとうございます。

K氏
今回もリーダーシップ戦略を学び

2年くらい前は
派手で問題ある従業員が多かった
今は派手さはなく物足りなさは多少あるが
そこまでトラブルがなく
人間関係はそこまで悪くないと思う

改めて社長の何事にも
熱意、想いが最初に来る源だと思いました

何事もまず責任者の意見を聞いた上で行うことが大事で、結果ようにやる事になったとしても成果やモチベーションが変わってくる

時に先立ってやってしまう事や、やらなくてはいけない事もあるので
事後相談でもやるべきだと思った

性善説でスタッフと接する、お客様にも性善説で接する事が大切

「全ての現象己から発する」
常にリーダーは忘れてはいけないと思いました。

また次回も宜しくお願いします。

 

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