地元で一番になる「地域戦略」セミナー<ランチェスター経営戦略セミナーvol.3>

地域戦略(経営戦略セミナー)
受付状況 ※この講座は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 開催日時 10月23日(火)  13:15~16:55 会場 カメリアプラザ江東区亀戸2-19-1 9F研修室  受講料12,000円(税込) テキスト付 限定15名 2名15,000円
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セミナーの内容

①強者と弱者の地域戦略。粗利益の補給源をどう作るかできまる
②重点地域の決め方。経営における必勝条件とは?
③最大範囲の決め方。情報なくして戦略なし。ウエイト付
④猪全滅作戦から学ぶ地域戦略。猪全滅作戦とは?・・・
⑤強い営業地域の作り方。集中の原則、必勝の投入
⑥営業地域拡大の手順。原則無視は破滅の元

備考
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ランチェスター経営戦略セミナーvol.3 「地域戦略」by「町コン」五十嵐

■あなたの会社の営業地域はどこまでですか?決めていますか?

会社は粗利益をエネルギー源として生きています
人件費、事務所の家賃や借入金の返済なども粗利益から支払われています。

もし、必要な粗利益が得られなければ会社の体は徐々にやせていき、やがて死んでしまいます。
これを倒産と呼んでいます。

会社が倒産しないためには、粗利益を安定して、かつ効率よく取れる必要があります。

粗利益-経費=経常利益

粗利益を高め、経費を削減すると経常利益は増えます。
一方、粗利益が減り、経費が多くなると、経常利益は減少していきます。

それでは、利益性の原則とは何でしょうか?

それは営業地域を広げることではありません。
商品の数を多くすることでもありません。

では、
何か?
それは特定の地域に顧客を多くすることです。
いわゆる「地域戦略」の巧拙で利益性は決まるのです。

<利益を上げるための改善点はいくつもありますが、訪問営業型の会社では、営業マン(社長含む)の「移動時間」が最も改善点になります。

例えば移動時間が45%を超すと利益はでなくなり、50%を超すと道路には詳しくなりますが、会社はたいがい赤字になります。ところがこうなっている会社がとても多いのです。

その原因は、「営業地域を広くすると売上が上がる」と誤解しているところにあります。>

前回の地域戦略セミナーの動画

◎「地域戦略」セミナー受講者の感想◎

■本セミナーは講師の一方通行的な講演ではありません。受講者の方にも意見を言ってもらうディスカッション(参加型)形式のセミナーです。異業種から刺激やヒントが得られ、経営に活かすことができます。受講した全員の方に理解を深めるセミナーです!

会場案内

会場:カメリアプラザ江東区亀戸2-19-1 9F研修室


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