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●帝京大ラグビー部、9連覇の理由 ●好景気下の対応 ●創造的模倣戦略

「帝京大ラグビー部、9連覇の理由」
先日、NHKにおいて
「帝京大ラグビー部、全員リーダーの組織論」という番組があった。
録画して、経営相談に来られた経営者にも観てもらった。
明治大や早大で2連覇がやっと。
平尾を要した同志社が3連覇。
それがなぜ帝京大は9連覇できたのか。
帝京大ラグビー部のスローガンは、20年間変わらず、
Enjoy & Teamwork」。
「楽しくさせてやったら、
人間は誰でも動く。
いつも明るく。
いつも仕事を一生懸命。
いつも誠実。
いつも頭がクリア。
楽しい。
そんな人に支えられたり、
支えたりしたら、
チームワークは生まれやすい」。
「練習も試合もビッグゲームも
プレッシャーやしんどさがつきまとってくる。
そういうものを楽しみに変えていくような発想力を持ってほしい。
楽しむ力がとても大切。
卒業後の未来にも生かせる力」。
帝京大の強さのキーワードは4つ。
1.脱体育会系。
2.コミュニケーション。
3.全員がリーダー。
4.良好なコンディション。
大学4年生は絶対的な存在で恐れられていた。
帝京大では、4年生はトイレ掃除や雑務を担当。
1年生、2年生の下級生は、ラグビーに専念させる。
下級生に余裕を与える。
3年生は1年生の研修会の講師を務める。
「1年生のときすごく救われた。
4年生になって生きてきた。
余裕が生まれ、1年生をサポートすることができた。
気づく力が養われた」。
「1年生に余裕が生まれる」+「上級生の成長」=「有望な高校生の獲得」
練習が度々止められ、
3人一組になって、
気づいたことを話し合う。
自分だけ話すのではなく、
相手に話してもらって、
コミュニケーションをとる。
自分の意思を伝えることで考える習慣を身につける。
試合での素早い状況判断や意思決定につなげることがねらい。
明治大との決勝戦は14点差をひっくり返し、1点差で勝利。
負けている状況でも、笑顔でゲームを楽しんでいた。
そして自陣から明治大の反則をさそい、
そこから連続プレイでトライ。
一瞬の隙をチャンスに変えた。
脱体育会系の仕組みや考える仕組みは
企業でも応用できる。

 

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