<セカンドオピニオンセミナー>いい税理士と出会うためのポイント

町コンセミナー
受付状況 ※この講座は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 開催日時 平成23年9月21日(水)  13:30~16:30 会場 カメリアプラザ江東区亀戸2-19-1 9F研修室  受講料10,000円 
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セミナーの内容

第1講座【税理士との付き合い方】13:30~14:30
①税理士は税務のプロ、経営のプロではない!
②税理士は規制に守られてきた。
③税理士は顧客の視点ではなく税理士業界の視点であった
(講師:五十嵐勉)
第2講座【いい税理士と出会うためのポイント】14:40~16:10
①会社のニーズを明らかに。ミスマッチを防ぐ。良い税理士とは?
②税理士の特徴を見極める。何でも出来るは、何も出来ない!
③税理士事務所を見学する。良い事務所は活気がある。
③税理士選びを失敗すると大きな損失へ。最悪、倒産もありうる。
④税務調査官はいい税理士が嫌い?
(講師:鈴木 新 税理士)
【質疑応答】16:10~16:30

備考
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会社を守るために顧問税理士以外の税理士の話を聞こう!

 

会社のベストパートナーを考える<外部ブレーン再構築>

「町コン」五十嵐は、何度も中小企業経営者から税理士の相談を受けました。
「今の税理士では当社のニーズに対応できない」「月次が出てこない。会社の内容がわからない」
「高齢化しており、時代の変化について来られない」「いい税理士を紹介してくれないか」等々。

身近なパートナーである税理士を自社に合った人を選ぶ時代になりました。
間違った税理士を選ぶと会社も危うくなります。

税理士が変わる!日本で電子申告の導入により、税理士を取り巻く環境が大きく変化。
これまで税理士の業務は申告業務が主流でした。今でもそれは変わりません。
しかし、申告業務から相談やコンサルティングへの変換が迫られています。
全国7万人の税理士の間に、かなりの業務・実力差がはっきりしてきています。

税理士は「税務のプロ」であるが「経営のプロ」ではない。
今、中小企業の多くは厳しい状況に置かれています。
デフレとアジアの安い人件費、得意先の大企業の海外進出による国内空洞化。
中小企業経営者にとって身近な相談相手が顧問税理士でした。税務の事ではなく、
経営のことを相談してしまいます。ここに「落とし穴」があります。
税理士は「税務のプロ」であって、「経営のプロ」ではありません。
間違った指導をすることがあります。

何もしない税理士は淘汰される。
会社が危機になっていても何もしない税理士、
月次決算をしなくても顧問料を高額にとっている税理士がいます。
顧客視点よりも税理士業界中心に考えている税理士。
多くの中小企業経営者は少なからず顧問税理士には不満を持っているようです。

よい経営判断をするために、
顧問以外の専門知識を持った第三者に意見 を求めてみましょう
<無料相談付き> ご相談希望の方はお申込みのご要望欄に「相談あり」と入力してください。

FAXでの申し込みはこちらから

セミナー主催・講師:五十嵐勉(第1講座講師)

講師:鈴木 新氏(第2講座講師)
昭和47年10月千葉県市川市生まれ・平成10年千葉県内会計事務所勤務・平成12年 ㈱船井財産コンサルタンツ勤務(マザーズ上場8929)・平成13年 5月税理士登録(登録番号92543)・平成14年 東京都内資産税事務所勤務 ・平成17年 4月鈴木新税理士事務所開業・平成18年10月税理士法人 資産税務相談センター設立

会場案内

会場:カメリアプラザ江東区亀戸2-19-1 9F研修室


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